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2006年1月15日 (日)

鳥海山:フォレスタ鳥海-祓川

 【 山 域 】 鳥海山
 【 日 時 】 2006年1月15日
 【 コース 】 フォレスタ鳥海-祓川ヒュッテ(往復)
 【 メンバー  】 単独
 【 装 備 】 テレ+シール、
 【 天 気 】 くもり~晴れ~くもり

昨日は季節外れの雨、今日はどこに行っても滑れないだろうと思い、久々のテレ&シールでアプローチの長い(というかアプローチだけ?)の鳥海山は祓川を目指すことにしました。
除雪終了地点はフォレスタ鳥海。う~ん、思ったより行程が長い、果たして祓川までたどりつけるものやら、などと心配しながら出発、車で何度も通ったことのある道を初めてシール歩行、記憶と地形図で予想していたより斜度が緩い。雪は昨日の雨が凍ってがちがちだがシールの効きはまずまず、ラッセルよりはかなりマシ。緩やかな車道の“ルートファインディング”をしながら淡々と足を進める。標高1000mを越えたあたりで突然鳥海山が姿を現し感激。
これを見れただけでも来てよかった、と思ったのもつかの間、ここから先が大変。鳥海山に見とれているうちに地形図紛失、仕方なくそのまま進んで祓川目前にして大きな沢に行く手を阻まれ、しかもその上の急斜面には亀裂とデブリ。時間をロスして迂回したが、ちょっと斜度があるとシールが効かない・・・、ふぅ~。(ため息)
でも晴れた祓川からの鳥海山の景観は最高、苦労した甲斐がありました。
祓川ヒュッテは思っていたより雪に埋まっておらず、1階裏口から侵入し昼食をとる。
さて、シールを剥がして帰路につこうとした瞬間思いました、“これ、やばいかも”。ガチガチでうねりまくった雪面は滑れたもんじゃない・・・。斜度があるところはもうボーゲンか横滑りしかできず、斜度が緩くてもすぐに暴走、スピードがちょっとでるとうねりで雪面に跳ね飛ばされそうになり、エッジを効かすこともできず。曲がれない・止まれない・・・、コケたら怪我するな。堰口手前まではヒヤヒヤの滑りでした。
標高差は700m強あるものの、往復移動距離が約20km、そのほとんどが緩斜面でボード・スノーシューで日帰りはほぼムリ、ラッセルの入るコンディションではシールでもつらそうなロングルートでした。

Repo & Photo

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