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2012年2月25日 (土)

稲倉岳:2012/02/25

稲倉岳
横岡P点07:50-10:05二つブナ10:20-11:45山頂---16:05横岡

今週のウィークディはあまり雪が降っておらず、天気予報をにらみながら週末の予定に思案。
で、日曜の方が荒れそう、特に沿岸部は、ということで結局稲倉へ。
上の方はともかくスタート地点の標高が低いので、出だしで雨だと嫌だなと思っていたが、目的地に近づくにつれ、いい感じで雪が降っており、まずは一安心。駐車地点につくと車が一台。今期の稲倉で先行者がいたのは初めて。そそくさと準備をして出発、トレースを追う。今日の七曲は底のガリで登りずらい。七曲の上で先行者に追いつくと、県南からのお二人で鳥海山でよくお見かけするNさんとお連れのFさん。そこからは自分が先行する。今朝から降り積もったと思われる新雪が約10cm、ラッセルも苦にならず快調なペース、今日もノーマルルートを進む。
終始雪は降り続き厚みを増す新雪@進行形、上部の樹林帯は今日もよいコンディションの仕上がり。ヨシヨシ♪
今日も視界はよくないが、とりあえず森林限界上まで進むと風はそれほど強くないようだ。積もった新雪でシールの利きもよい。山頂に向かうつもりはなかったが惰性で進むうちに引き返すきっかけがなんとなくつかめないまま馬鹿尾根に乗り上げ、結局そのまま山頂まで。今期3度目の山頂は今回も展望なし。
それでも多少視界はきくようなので、今日は西カールを下ることにする。カール手前の斜面ではガリガリのところもあったが、西カールには期待通りのPOW。ガスと新雪で斜面がみづらく滑り出しでは酔いそうになったものの少し下ると感覚もつかめてきて、イイ感じのパウダー、視界が悪いながら滑りを楽しむことができた。下るにつれ少しづつ視界もよくなり、そのまま樹林帯まで滑り込むと見事なぶなの空間が広がっており思わず感動。ココ、すごくよいです。しかも積もったばかりのサラサラのパウダーが適度な深さ。そのまま落ちていきたい気持ちもあったが、次回のお楽しみとする。
一旦800まで下り、朝会ったお二人はもう下ったようで気持ちよさげなシュプールを見ながら二つぶなまで登り返し。先週チラ見したよさげな斜面を落ちてみると期待通り。シールをつけて登り返し本日三度目の二つぶなへ。さすがにそろそろタイムリミットで下りルートの偵察をしながら帰路につく。雪はもちろんパウダーーー、今日も堪能しました。最後の七曲のガリをやり過ごし、板の走りがよい林道をたどって車に到着。出発前の不安はどこへやら、今日も満足の稲倉岳でした。

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