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2012年6月10日 (日)

鳥海山:2012/06/10

午後からの天候回復に期待しつつ、昼前に秋田市の自宅をでる。
駐車場には少ないながら先行者の車がチラホラ。もの好きはいるとこにはいるんだよなーと確認。
(七つ釜小屋横でスライドしたボード3+スキーのパーティは冒険ボーダーズか?)
スタート時点ではタッツラ坂上部からガスがかかっていたが、登るにつれ一足早くガスが上がっていく。昨日より雪が柔らかく起伏も小さくなっているようだ。コレはイイゾとほくそ笑むが、大雪路から上ではガスの中、山頂に着いてもそのまま視界がなく、少々がっかり。
缶コーヒーなんぞすすりながら、しばらくガスが晴れるのを待つが逆に雨粒が落ちてきたのであきらて下山。
舎利坂の滑りはというと、これが予想以上に快適。昨日よりもフラットで雪が柔らかい。あいかわらずガスの中だが、BCXCでシャララーと落ちていく分には視界十分。荒らされまくった後の先週までのコンディションよりはよっぽどよい感じ。このまま帰るのももったいない。戻りの時間がちょっと遅くなりそうだとの躊躇も一瞬、登り返し決定。視界が悪く康新道側に逸れかけさらに時間をロスするが、こうなったらいくしかないと通常ルートに復帰して山頂を目指す。山頂手前からガスも晴れてきた。本日2度目の七高山は雲の上。エネルギー補給しながらしばし待つとどんどんガスが晴れていく。
舎利坂が全開となったところで本日2本目のドロップ。いやーたまりません。時間も気になるので3本目はあきらめ帰路につく。下の方のガスも徐々に晴れていき、ちょこちょこ時間調整しながら滑る。大雪路までは快適。七ツ釜から下は起伏が目立ってくるが、昨日に比べれば全然マシ。
満足しながら祓川着。振り返って見た鳥海山にはまた雲がかかっていた。ちょうどよいタイミングで滑ってきたようだ。ラッキー♪


ネットで散見するレポートではツボ足でもけっこう速い人がいるようで、今日の登りは試しにツボ足で通してみたが今季のベストタイム。今日の雪ならアイゼンも不要で、軽快なBCXCなら積極的に板を担いで登るのも選択肢のひとつかも。(天候や雪のコンディション、体調の影響もあるのでシールハイクとどちらが早いかはなんともいえず。)
昨日の苦行のコンディションとその後の降雨から一転し、今日のこの良好なコンディションへの変貌は良い意味で驚き、大きな収穫。山は行ってみないと分からないとあらためて再認識した1日。いつも遊ばせてもらっている鳥海山には大感謝です。

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